最新のダイエットや美容情報を発信する女子力ハック

毎日忙しい女性の為に1分で分かるダイエットやスキンケア、コスメにヘアケアの最新情報を提供する女子力ハック

耳石で老化スイッチがオンに?!毎日数分で体の老化を予防するアンチエイジングの秘訣とは

2016年12月3日

老化を左右する耳石ってなに?

耳の中には石があると聞くと驚く方も居ますが、実際に耳の中には耳石という石があり、非常に大切な役割を果たしています。大切な役割があるのもの、めまいを引き起こす原因にもなる耳石であり、場所で言えば三半規管の根元に0.3ミリ程度の石が無数にあるものです。

三半規管は耳の中に3個の輪を持った器官であり、その根元には耳石器と言われる器官があるのですが、そこに存在する耳石は炭酸カルシウムが主な成分で作られています。役割としては体が動く位置やスピードを把握して脳に情報伝達する事であり、体の傾きに応じて耳石は動きますが、動く事を把握したり、重力を感じたりと極めて重要な要素を持っているものです。

耳石が全身筋肉や自律神経と繋がっていて、例えば体が傾いて倒れそうになった時に、すぐに足の筋肉に情報伝達が行われて踏ん張れるのは、耳石の役割があってこそと言えるでしょう。耳石が移動する事によって傾きを認識する事が出来ますが、耳石を構成するカルシウム不足が起こったり、大きな衝撃を受けてしまうと耳石が弱ってしまい、それによって耳石が剥がれて半器官に入ってしまうと、体が回転していなくても回転しているように感じるめまい現象が起こってしまいます。

めまい現象の4割程度は耳石原因によるものであり、半器官に入った耳石を取り出さないといつまで経ってもめまいを感じる状態になりますから、安静にしていれば治るタイプもありますが、再発する可能性もありますから医師の診察を受けて治療が有効です。いずれにしても体の傾きやスピード感、位置情報を感じる為に耳石は大きな役割を担っています。

耳石が老化を引き起こすメカニズムとは

老化のメカニズム
耳石が老化原因に繋がると言われており、耳石によって人間は位置情報を感じる事が出来るのですが、無重力状態では耳石が浮いた状態で機能低下が起こります。

無重力と言えば宇宙空間を連想しますが、宇宙に居ると老化スピードが促進する事が知られており、地球に居る時の10倍程のスピードで老化が進んで、筋力低下や骨密度低下、循環機能低下や免疫や代謝機能の低下等が起こるものです。

耳石が浮いた状態では運動しても脳に情報が伝わらずに、筋力低下を避ける事が出来なくなりますし、宇宙飛行士が地球に帰ってくると筋力低下によって歩けなくなる時期が発生します。日常生活では宇宙飛行士と違って無重力状態になる事は無いのですが、座り過ぎる生活と言うのは耳石が殆ど動いていない状態であり、無重力空間に居る時に近い状態になるのです。

ですから座りっぱなしの生活を送っていると、耳石が動かない無重力状態で起こる人体への悪影響があり、これが老化を引き起こす原因となります。耳石機能は活動量が少なければ衰えてしまうのですが、特徴としては活動数を増やす事で機能回復しやすいものですから、衰えてしまったから二度と機能が復活しないのではなく、刺激を与える事によって耳石機能は活発になるでしょう。

耳石が動くというのは活動的という事でもあり、自律神経の動きも活発になったり、血中のコレステロールや脂肪消費が起こりますが、耳石の動きが少ない生活では健康に様々な被害があり、老化促進にも繋がるのです。耳石が活発に動かないという事はそれだけ人体に悪影響があるという事であり、耳石は全身の筋肉に繋がっており、内臓や血管の調整を行う自律神経とも密接な関係がありますから、耳石が動けば筋肉や臓器、神経の働きも良くなり、代謝や免疫力アップにも関わってきます。

耳石が存在す事自体が老化促進するのではなく、ここに動きが無ければ老化を引き起こす事に繋がっていくのです。

耳石による老化促進を止める対策について

立ち上がる運動
耳石が動かない生活では老化が進むという事ですが、逆に言えば老化促進を止めるには動きのある生活にする事が有効な対策になります。近年は座りっぱなしの生活は寿命を縮めたり、老化促進させると言われていますが、耳石が動かない無重力状態に近い座りっぱなし生活は様々なリスクがあるという事です。

そこで老化促進を止めてアンチエイジング効果に繋がる非常に簡単な方法としては、30分に1度程度立ち上がるという事が有効であり、これが耳石を刺激して動きを感知させる事になります。耳石に刺激を与える事で筋肉や骨密度を増加させたり、代謝促進によって脂肪やコレステロールを減らす事にも繋がり、例えば赤ちゃんでもゆりかごで揺らして耳石刺激を行うと、筋力アップに繋がったという研究結果があるように、じっと静止した生活というのは耳石に刺激が無く危険という事です。

当然赤ちゃんを揺らす時は優しくゆっくりと動かす事は必須であり、まだ体も臓器も未完成状態で強く激しく揺らすのはリスクがありますから、注意しながら揺らして耳石に刺激を与えます。現在社会ではデスクワークの方が増えている時代ですから、無重力状態に近い生活を送っていて、知らず知らずに老化が進んでいるという例は多々あり、意識して動きを生活の中に取り入れる事は必要でしょう。

立ち上がるという動作は歩く以上に耳石刺激がありますから、30分に1度でも立ち上がるという事が重要であり、立ち上がる事が難しいという場合は頭を持ち上げて位置を変えてみる事は有効です。少しでも耳石に刺激を与える生活を心掛ける事が望ましく、立ち上がるという動きは頭が前後左右に動く事になりますから、耳石刺激には非常に効率的な動きとなります。

30分に1度立ち上がる習慣を身に付けて、まずは2週間程度そうした生活を続けてみる事が望ましく、研究結果でも中性脂肪が15%程度減り、悪玉コレステロールが減って、善玉コレステロールが増えるという結果が出ているものです。座って過ごす時間が長い方は、立ち上がるという事を意識的に行う事が必要であり、これが老化予防に繋がるという非常に簡単なケアになります。

昔は運動習慣があったのに、社会人になってデスクワーク主体になってから体力も筋力も激減して、消化も悪くて油っこいものを食べると胸焼けがするという方は、思った以上に老化促進が進んでいて、耳石が動かない生活を何年も過ごしている可能性が高いです。そういう方は運動習慣をつけてジム通いをしてみても、仕事が忙しくなると続かなくなったという例も多いですが、座り仕事を続ける中で時々立ち上がるという事は続けやすいですし、これだけの動作で大きな効果を得られます。

30分に1度立ち上がるという基準に関しても、人類が無重力空間で過ごしながら宇宙進出する為に、NASAの研究結果から出されて数値であり、最も健康な方は1日に32回立ち上がっていると言われており、計算としては睡眠8時間として、日中活動時間が16時間のうち30分置きに立ち上がると32回です。老化のスイッチでもある耳石ですが、これは若返りのスイッチでもあり、宇宙空間で暮らす宇宙飛行士は宇宙船内でも3時間のトレーニングを毎日欠かさないですが、それでも老化促進していく事になります。

運動もしなければさらに老化促進する可能性があり、地球上で暮らす座りっぱなし主体の生活もまたそれだけ加齢に対しての影響があるという事です。30分に1度の立ち上がりによって優れた効果を発揮するのですから、これを取り入れない手は無いですし、継続しやすい対策方法ですから、毎日耳石刺激を与えてみて心身への影響をチェックする事はおすすめと言えます。